周りから『もっと食べたら?』と言われるけど、食べても体重が増えない…
ガリガリだからもう少しお肉をつけたい
こんな悩みを抱えていませんか?
実は、HSPの人が太りにくい理由には、自律神経の影響・消化吸収のしやすさ・食事の仕方などが関係しています。
この記事では、HSPが太れない原因を解説し、健康的に体重を増やすための食事法と具体的な対策を紹介します。
「無理に食べるのではなく、体質に合った方法で健康的に太る」そんな方法を知りたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
HSPが太れないのはなぜ?その理由を解説
HSP(Highly Sensitive Person)の人は、ストレスを感じやすく、消化機能や代謝に影響を受けることがあります。
そのため、「食べても太れない」「食事が負担に感じる」といった特徴があるのです。
では、HSPが太れない理由について、詳しく見ていきましょう。
HSPが太れない主な理由
- ストレスで消化機能が乱れやすい
- 交感神経が優位になり、エネルギー消費が増える
- 胃腸が敏感で、少量で満腹になりやすい
- 食事の刺激に敏感で、食べること自体がストレスになることも
それぞれ詳しく解説していきます。
1. HSPはストレスで消化機能が乱れやすい
HSPの人は、環境の変化や人間関係、音や光などの刺激に敏感です。
このため、日常的にストレスを感じやすく、自律神経が乱れやすい傾向があります。
特に、ストレスを感じると交感神経が活発になり、胃腸の働きが低下することがあります。
すると、食べ物をうまく消化・吸収できず、エネルギーとして体に蓄積されにくくなるのです。
たくさん食べるのに太れない方はこのケースが多いかと思われます。
2. 交感神経が優位になり、エネルギー消費が増える
HSPの人は、交感神経が過剰に働きやすい傾向があります。
交感神経が優位になると、体は常に「活動モード」になり、エネルギーの消費が増えてしまいます。
✅ 交感神経が優位になると起こること
- 心拍数が上がり、エネルギーを消費しやすくなる
- 筋肉が緊張し、カロリー消費が増える
- 胃腸の働きが低下し、栄養の吸収率が悪くなる
これにより、食べたカロリーを効率よく使いすぎてしまい、体重が増えにくくなるのです。
3. 胃腸が敏感で、少量で満腹になりやすい
HSPの人は、体の感覚が鋭いため、少しの食事でも満腹感を感じやすいことがあります。
普通の人なら食べられる量でも、「もうお腹いっぱい」と感じることが多いのが特徴です。
また、脂っこいものや消化の悪いものを食べると、すぐに胃もたれを起こしやすくなります。
結果的に、食事量が少なくなり、必要なカロリーを十分に摂取できない状態になってしまいます。
4. 食事の刺激に敏感で、食べること自体がストレスになることも
HSPの人は、食感・味・においに敏感な場合があります。
「特定の食べ物が苦手」「食感が気になる」「ニオイがダメ」と感じることがあるのです。
また、食事の時間にプレッシャーを感じると、食べること自体がストレスになり、食欲が落ちてしまうこともあります。
これらの理由から、HSPの人は「食べているのに太れない」状態になりやすいのです。
HSPが健康的に太るための食事法
では、HSPの人が無理なく体重を増やすためには、どんな食事を心がければいいのでしょうか?
以下の5つのポイントを意識すると、健康的に太りやすくなります。
1. 少量でも高カロリーな食品を選ぶ
HSPの人は「たくさん食べること」が難しいため、少量で効率よくカロリーを摂ることが大切です。
✅ おすすめの食品
- アボカド(良質な脂肪が豊富で、エネルギー源になる)
- ナッツ(少量で高カロリー、良質な脂肪とタンパク質を含む)
- オリーブオイル(消化に優しく、カロリー補給に最適)
- バナナ(炭水化物とカリウムが豊富で、エネルギー補給に◎)
- 乳製品(ヨーグルトやチーズは、消化しやすくカロリーも高い)
2. 消化に優しい食事を心がける
HSPの人は胃腸が敏感なため、消化しやすい食事を意識することが大切です。
✅ 消化に負担をかけない食事のコツ
- よく噛んでゆっくり食べる
- 食物繊維が多すぎる食品(生野菜・玄米など)は控えめに
- スープやおかゆなど、水分を含む食品を活用する
3. タンパク質を意識して筋肉量を増やす
HSPの人はストレスによって筋肉が落ちやすい傾向があります。
筋肉量が少ないと、エネルギーの消費が早くなり、体重が増えにくくなります。
✅ おすすめのタンパク質食品
- 鶏むね肉・ささみ(消化が良く、高タンパク)
- 豆腐・納豆(植物性タンパク質が豊富)
- 卵(手軽にタンパク質を補給できる)
- プロテイン(食事だけで摂れない場合の補助)
特に卵はおすすめです。
4. 食べる回数を増やして少しずつ摂取カロリーを上げる
HSPの人は、一度にたくさん食べるのが難しいため、1回の食事量を増やすのではなく、食事の回数を増やすのがおすすめです。
✅ 食事回数の例
- 朝食
- 間食(ナッツやヨーグルト)
- 昼食
- 間食(プロテインやバナナ)
- 夕食
5. 自律神経を整えることで消化機能を改善する
HSPの人は、ストレスによって消化機能が乱れやすいので、自律神経を整える習慣を身につけることも大切です。
✅ おすすめのリラックス法
- 睡眠をしっかりとる(7時間以上が理想)
- 深呼吸や瞑想でリラックスする
- ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる
まとめ|HSPでも健康的に体重を増やせる!
私自身もHSPで身長181センチで58kgでした。
今では体重が増えましたが、痩せていた時は、すぐにカゼはひく、3日に1回は頭痛がする、一年中鼻水出てるetc…の状態でしたが、今はかなり改善されました。
HSP+痩せているはかなり体調面や心身面でもキツイので、あなたがこの記事をキッカケに改善すれば嬉しく思います。
無理せず、自分に合った方法を少しずつ取り入れて、心地よく健康的に太る習慣を作っていきましょう。
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